平成から令和へ

西暦2019年4月30日で、平成の時代が終わり、5月1日から令和の時代へ。

ふと昭和から平成に元号が変わった時を思い出した。

あの時は、今と違っていわゆる自粛ムード。

日本国民が喪に服すといった感じの雰囲気だった。

会社が休みになっても、後ろめたそうに、そっと旅行に出かける人も多かったように思う。

ところがだ。

この平成から令和の時代のバトンタッチは、その正反対。

ゴールデンウィークに退位と即位の儀式が入り、10連休という、日本人が未だ体験したことがないような超大型連休をもたらした。

言わずもがな、観光業界は大盛況。

連休前に様々な温泉地を周り、旅館経営者にお会いしたが、みなGWの話になると満面の笑顔の様子。

これで少しでも景気が良くなるように祈るばかりだ。

ただ、これだけの大型連休。

やはり、いろいろと想定外のニュースも聞こえてきた。

銀行は休みでも、一部を除いてATMは稼働していたにもかかわらず、現金不足で引き出しできなかった人もいたらしい。

このような出来事が続くと、最近のQRコード決済のシェア争いに見られる、支払い方法のキャッシュレス化の流れも加速度を増していくだろう。

宿泊施設にとっては、また頭が痛い問題がここにある。

予約サイト経由だと10%前後の手数料を取られ、さらに宿泊施設で支払い時にカードで支払いともなると、3.5~5%の手数料も支払わなければならない。

そこで、泣く泣く宿泊料金の値上げを考えるところも増えてきた。

ただでさえ、人手不足によるスタッフの人件費の高騰もあり、お客様を呼ぶコストは年々上がってきているのは実情なのだ。

だからこそ、せめて予約サイトを経由しない、直接予約を増やすことにもっと真剣に取り組むべきだろう。

ヒントはSNS。

匿名ではなく、実名・顔出しによるホンモノのクチコミが、これからの集客のカギを握ると、私は信じている。

関係者の方、よければ私にご連絡を!

平成最後のブログは、令和の時代に向けての宣伝になってしまいました(笑)。

 

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